珍しい事に、ここ何日か"Yellow berry"で検索して来ている方が居るようなので
Yellow berryの最近の様子でも・・・
こんな僻地に来ている人は知っていると思われるが、ボールパイソンのモルフ名は
"Yellow belly"が正しく、このブログで使われている"Yellow berry"は全く正しくない
"Yellow belly"は「腹部が黄色い」という意味だと思われるが、
スラングとして"臆病者"とかなり侮辱的な意味に用いられる
言い回しが古いので最近は使われるかわからないのだが、
このブログにはボールパイソンを全く知らない海外の方が来ることが多いようなので 、
できる限りそういう言葉を書きなぐりたくないなぁという訳で"Yellow berry"という表記になっている
日本語は読めなくても英語だけは読めちゃったりすると、
ところどころに臆病者って書いてある記事は気分のいい物じゃないよね
Yellow berryはクロウメモドキという植物で、黄色い実をつけるとてもきれいな植物
暇な人は検索してみるといいかもしれない
クロウメモドキの実のようなYellow bellyが作れたら楽しい
ついでに2012 FH Hi-yellow femaleも…
すっかり出番がないが順調に成長している
こちらも1年600gは余裕…というかもう越えてる組
マウスは嫌いなのか一切見向きもせず、ラット一筋
| Unproven & Mathew Mathewは2匹目… |
| 2011 FH Black back |
| 2011 FH No,3として紹介した個体 |
2011組は概ね〆たて100gラットが主食
ラットが足りないと各種マウスも与えるせいか選り好みしなくなった
目標として7月終わりまでに600gを考えていたのだが、今年は余裕を持って越えられそう
夏の盛りを過ぎる時期には2012組が来るので、
それまでにこのサイズのケージからは卒業してもらわないと…
| 小さいラットではなくマウスC57BL/6N。6Jが主流のためほとんど見ない |
"ボールパイソンは卵のにおいが体についていると食べない"
って話は聞くけれど本当なのだろうか?
こればかりはアフリカに行った事もないし、ワイルドのボールパイソンを飼育したこともないので
本からの情報を頼るしかないのだが
~卵を産んだ後のメスは数時間卵の元を離れる行動が確認されている~
と、VPIの本にも書いてあるのでそういうことはよく確認される行動だと思われる。
放っておいても孵化する卵を産んだのに、わざわざその周りに陣取るような生物の親が
守るべき卵の元を離れる行動の理由はもう餌と水以外に考えられない。
まず、第一に「余裕のある繁殖期だったか?そうでないか?」 という選択肢があって
次に「その行動は卵にとって有益か?無益か?」という選択をしているような気がする。
卵のある空間で餌を捕食し、格闘の間に卵を転がしてダメージを与えてしまうかも
と判断すれば親個体は捕食しないというだけの事だと 僕は思っている。
| 尻尾上げ行動は産卵まであと少しの時期に見られる…気がする |
| こっちはまだまだ先の話になりそう |
| CBのくせに超荒い… |
| 卵管理はちょっと広めに… |
産卵後の母体の体重1245g 、卵8個 総重量714g 全卵血管確認
産卵間際に大変なことが発覚して慌てましたが、ちゃんとスラッグなしで生まれてくれました(笑)
血管発生も良好、というかこんなに血管の発達した卵ははじめてかも?
今後の発生に影響するのだろうか?
ちょっと親の体重の割りに多い産卵数だったためか卵は軽めですが
この当りは父親が何かによっても変わってきそう…
ともかく、お疲れ様でした
繁殖期のお疲れからすっかり復調なされた我が家のエース
繁殖期前900gあった体重は繁殖期の終わり、かけるのを止めた辺りには700g弱まで落ちた
それが大体、3月終わりごろ
現在、フンした後で1100g
あっさり本来以上に戻った
別にたくさん餌をやったわけでもないのだが、捻くれているパステルとどこが違うのか…
余談だがこの個体、交尾のときに尻尾を鞭のように使ってメスを引っぱたきながら交尾してた
ドSとよく言われる飼い主が引くほどのDV気質
コイツを作出したブリーダーか日本に運んできた人に似たんだな
間違いない
これ、めっちゃ便利!
消せるボールペン"FRIXION BALL"
ここ半年ぐらい、このペンを使っているのだが記録をとるのにとてもイイ
ちょっと間違ってもボールペンの様に横線で消してゴチャゴチャしないし
考えをテキトーにノートに書いておいて、後でいらない物だけ消してまとめたりできる
交配計画とか導入計画考えるときにはこーでもない、あーでもないと
個体名を消したり書いたりすることができるので、気がつかなかった発見ができたり重宝している
唯一の弱点は熱にインクが弱いことか…
オイルヒーターに一晩乗せると非常によろしくない事態を招くので絶対に乗せないほうがイイ…
| 2011CB Yellowberry male |
| 2011CB Math Fire male |
今シーズン、Pastel♂×Pastel♀のクラッチを外したので2012は育成に集中しようかと考えてる2匹
外したメスは先月ぐらいから食べ始め、爆食しているため今期はいけそう
一方でオスは全く餌食いが戻らない。
マウス1匹食べると2週間ぐらいハンガーストライキしてまた1匹…
流石に秋までには立ち直ると思うが、完全に捻くれてる
この2匹は検証相手が仕上がってないため、来年までに仕上げればいいのだが
贅沢を言えば今期使って"Proven breeder"として再来年の検証に臨みたい
だからといって無理矢理臨んでPastelと同じ轍は踏みたくないな
と、臆病になっている
一度結果を得ている雄親の信頼感は大きい
| Sir. Lesser Platinum "Proven breeder" |
一緒のケージに入れといたらマウスみたいに先達が後輩を教育したりしてくれないもんかな?
From now on, you will speak only when spoken to, and the first and last words out of your filthy sewers will be "Sir!"
Do you maggots understand that?
Bullshit!
I can't hear you.
Sound off like you got a pair.
| 陣痛?があるかどうかは知らないが落ち着かなくなってきた |
| 今期は是非間に合わせたいMojave♀ |
| 今期間に合うのか?なFH♀ |
| Vanilla♀安全圏 YBも難しいがVanillaも写真に取るのは難しい |
| 親知らず コイツを抜いたせいで3日も寝込むことになった 2g |
3日に親知らずを抜いてから発熱
GW後半は抗生物質飲みながら布団の中で過ごす事になった
マウスロットになったヘビの気持ちが良くわかる
2013シーズンには2010♀個体を投入していきたいのだが、そろそろ明暗分かれてきた(笑)
安全圏な個体、間に合いそうな個体、ちょっと厳しいかなと思いつつ投入する個体
FHグループは2013は様子見で2014シーズンから本格始動
ところで、スーパームーンは産卵に影響するのだろうか?